ポストフロップの戦い方1-3(ターンの戦略)

ポストフロップの戦い方1-2の続きです。

ポストフロップの戦い方シリーズ:1-11-21-31-41-5

シチュエーション

ターンの考え方

ターンはフロップとリバーの間に位置する重要なストリートです。フロップでCBを打ちOOPにコールされた場合、ターンでのアクションを考えます。

ターンでは以下の情報が更新されます。

  1. 新しいカード — 4枚目のコミュニティーカードが開かれる
  2. 相手のレンジ — フロップでコールしたことで、相手のレンジが絞られている
  3. ポットサイズ — フロップのベットとコールでポットが大きくなっている

フロップでコールした相手のレンジは、コンデンスド(中程度のハンドが多い)になっていることが多いです。非常に強いハンドならレイズ、非常に弱いハンドならフォールドしているはずだからです。

セカンドバレル

ターンでもう一度ベットすることを「セカンドバレル(2nd barrel)」と呼びます。

セカンドバレルを打つべきハンド:

ターンのチェック

フロップでCBを打ったからといって、ターンでも必ずベットする必要はありません。

ターンでチェックすべきハンド:

ターンでチェックすることで、ポットコントロール(ポットサイズを適度に保つ)ができます。また、リバーでのチェックレイズのセットアップにもなります。

次回:ポストフロップの戦い方1-4(ターンのレンジ分析)